- 発電量確保の重要性が認識され、保守・メンテナンスの必要性が注目されるようになってきました。
- 太陽光発電の場合は日射強度や気温によって電気的特性が変化するという特性があるため、特殊な測定器が必要になる場合があります。また測定結果を判断するスキルも必要になります。
- 研修では、太陽光発電が故障した際の症状、故障の原因、測定方法、実機を用いた測定実習等を行ないます。
受講までの流れ
パソコンやスマートフォンで申込みされる場合
FAXで申込みされる場合
太陽光発電の保守・メンテナンス

太陽光発電は自動運転である事、またモジュールの汚れは雨で流されるため清掃が要らない事などから、「太陽光発電はメンテナンスフリーです」という事が長い間言われてきました。住宅用システムの余剰電力買取制度においてはシステムの発電量を正確に知る事は難しく、たとえ発電量が低下していても気付きにくい事や、設置場所が屋根の上という環境のため、手入れが容易でない事などから、保守・メンテナンスについてはあまり重要視されていませんでした。
全量買取がはじまり発電量が売電金額という形で正確に把握できるようになった事や、収入を得るための投機対象となっている事などから、発電量確保の重要性が認識され、保守・メンテナンスの必要性が注目されるようになってきました。

保守・メンテナンスというと定期点検等で状態を確認するというのが一般的です。状態確認のひとつに電気的特性の測定がありますが、太陽光発電の場合は日射強度や気温によって電気的特性が変化するという特性があるため、特殊な測定器が必要になる場合があります。また測定結果を判断するスキルも必要になります。
保守メンテナンス研修では、太陽光発電が故障した際の症状、故障の原因、測定方法、実機を用いた測定実習等を行ないます。
知識としてだけでなく、現場での業務に役立つ研修です。
受講対象者
太陽光発電の保守・メンテナンスに関心のある方であれば、どなたでも受講できます。
ただし現場実務では、電気工事士の資格が必要となります。
- PV施工技術者認定試験の受験を検討されている方
- 太陽光発電に関する資格取得を希望される方
- 太陽光発電に関して基礎から学びたい方
研修日程・会場
研修日程
開催月 | 研修日程 | 時間 | 定員 | 申込締切日 |
---|---|---|---|---|
– |
現在、開催予定はございません |
10:00~18:00 | 15名 | – |
会場 : 京都エコエネルギー学院
京都府木津川市木津川台9丁目6番地
受講費
現在、受付しておりません
- 受講費には、テキスト代が含まれます。
- 研修期間中の食事代は各自でご負担願います。
研修内容
項目 | 内容 |
---|---|
保守点検(メンテナンス) | 保守点検とは |
太陽光発電システムの構成 | システム構成、用語 |
保守・点検ガイドライン | JEM-TR228の内容 |
太陽電池の特性 | I-Vカーブの特性(温度、日射量)、陰の影響(クラスタ→ストリング→アレイ) |
不具合について | 不具合事例の紹介、PCS故障の原因と対策、発電量への影響 |
故障、不具合発見方法 | 測定器の紹介、測定器の使い方、測定データの見方、年乖離度の考え方 |
点検時の注意事項 | 安全対策 |
その他 | 保安点検、必要な資格 |
持参物等
- 受講票
- 名刺
- 筆記用具
その他
最小催行人数に達しない場合は、開催を見合わせる場合がございますので予めご了承願います。
開催中止の場合は、受講申込いただいた方へ受講申込締切日後にご連絡いたします。