エイモリー・B・ロビンス博士と京都エコエネルギー学院の交流

エネルギー利用効率の向上と自然エネルギー利用を推進する先進的な戦略「ソフトエネルギー・パス」を提案し世界的に注目を集めた エイモリー・B・ロビンス博士と京都エコエネルギー学院の交流についてご紹介いたします。
ヒストリー

ロビンス博士は「KYOTO地球環境の殿堂」を受賞。表彰式のため再び京都へ。学院へも足を運んでいただき活動を視察いただきました。


滋賀県シンポジウム「地域主導によるエネルギーシフト」への飛び入り参加のため来京。
エイモリー・B・ロビンス博士のプロフィール


物理学者で、ロッキーマウンテン研究所の共同創設者・会長・チーフサイエンティスト。ハーバード大学と オックスフォード大学で学び、オックスフォード大学では特別研究員も務めている。これまでに30冊の著作、 450の研究論文を発表。
受賞した賞
ブルー・プラネット賞、ザイード未来エネルギー賞、ボルボ賞、オナシス賞、日産賞、新郷賞、ミッチェル賞、ベンジャミン・フランクリン・メダル、ハッボルド・メダル、ハインツ賞、リンドバーグ賞、ライトライブリフッド賞(「もうひとつのノーベル賞」)、ナショナル・デザイン賞、ワールド・テクノロジー賞、KYOTO地球環境の殿堂
また、11の大学から名誉博士号を得ており、アメリカ建築家協会、英国王立芸術協会の名誉会員、マッカーサー・フェロー、アショカ・フェロー、スウェーデン王立理工学アカデミー外国人会員でもある。9つの大学で客員教授を務める。40年近くにわたり、米国のエネルギー省や国防総省をはじめとする各国政府機関や、世界中の大手企業のアドバイザーを務め、主に先進エネルギーや資源効率、戦略、安全保障、そして統合設計デザインについて助言している。
2009年にはタイム誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」、また、フォーリン・ポリシー誌が選ぶ「世界の頭脳100人」に選ばれる。
「新しい火の創造」(ダイヤモンド社)より抜粋
主な著書
- 室田泰弘・槌屋治紀訳「Soft Energy Paths( ソフトエネルギー・パス)」(時事通信社、1979年)
- 佐和隆光監訳「自然資本の経済」(日本経済新聞社、2001年)
- 山藤泰訳「スモール・イズ・プロフィタブル」(省エネルギーセンター、2005年)
- 山藤泰訳「新しい火の創造」(ダイヤモンド社、2012年)